「手続き記憶」

こんにちは!
ミナトミュージックサロンのピアノ講師、深作真希です。

12歳までに習わせるべき脳の発達に効く習い事の第1位はダントツで『ピアノ』というのは以前もありましたよね!
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脳科学者たちが「脳の発達に良い!」とオススメする習い事TOP5!

1位 ピアノ 同時処理能力UP
2位 ダンス 脳の瞬発力UP
3位 スイミング 思考力UP
4位 器械体操 情報吸収力UP
5位 そろばん 記憶力UP

「1番習い事としていいのはピアノです。指を動かす、先を読む、暗記する。全て脳の働きを高める。ピアノを習っている子は頭がいい。さらに、ピアノを習うとキレにくくなる」
ということを脳科学者の澤口俊之先生もおっしゃっています!

東大合格者100人のアンケートで、小さい頃にしていた習い事は、英会話・そろばんなどをしのぎ、ピアノがダントツで1番という結果が出ていたり♪
音楽を聴いたり楽器を演奏したりすることは進化的な環境・行為になります。楽器の稽古はいわば「進化的な習い事」で
そのため、言葉を聞いたり話したりすることで脳がよく発達するように、幼少期の楽器稽古は脳の発達を促します。
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そこで!初めて知ったのですが
「手続き記憶」というのがあり
泳ぎや、楽器の演奏、自転車に乗るといった体を動かすことは、教科書を読んだり誰かに手本を見せてもらったりしただけではなかなか身につきません。
こうした、体を使う技能の多くは、動きのデータベースである小脳や大脳の運動野、それらの覚えている動きを現在の体の体勢や、やりたい目標に合わせてアレンジする大脳の高次運動野によってなされています。
しかし、最初は試行錯誤しながら何とかうまくいった動きを、何度も何度も練習することによって手続き記憶として繰り返すと、咄嗟にその動きが行えるようになる記憶の方法があるようで
私たちはいつも
「頭じゃなくて手が覚えるでしょ~」などと言っていましたが科学的にも専門用語として存在していたんですね☆
また一つ学びました☆