こんにちは!
ミナトミュージックサロンのピアノ講師、深作真希です。
あらすじは
“ウォルター・オブライエンと仲間の、諸事に不器用ながら合計IQが700を超える天才集団4人組が、様々な問題を解決してゆく。”
Wikipediaより
この中で注目なのがIQが普通のペイジと
その息子で天才のラルフとのコミュニケーションを
天才集団が手助けをしていきます!
でも私が思うところはみんなラルフのように
子供は元々天才なのです!!
なので対応さえ子供っぽくしなければ
みんな優秀になっていくんだと思いました♪
そう考えた瞬間にテレビで天才を作った母という人が
いてその人が心がけていることを話していました。
それは…
固有名詞で話す
という事。
車のことをブーブーといったりせず
フェラーリと言ったりするということでした!
ドラマの中でも同じで子供のように接すると
ラルフはつまらなくて反応が出来ないのです。
でも細かくきちんと話すとたちまち頭を動かし
もっともっとと興味を沸かせていきました!
実際の生徒さんともそうだなと本当に実感しました!
みんな可能性を秘めている
どんな事ができるようになるか他人はもちろん
本人もその親御さんもわからないんだなと
また改めて思いました♪可能性をとことん信じていこうと思います♪
今を楽しんでいきましょう♪
今日も
みなさんの健康と幸せな生活を願っています♪