こんにちは!
ミナトミュージックサロンのピアノ講師、深作真希です。
2018年1番オススメの映画は?!
もちろん!!!!
『ボヘミアン ラプソディー』です!
これは私は観る前から人にオススメするほどとても期待していた映画です!
内容は
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1若くしてこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。
クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、
劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用しています!
「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出してます!
「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じていてこの役作りが本当にすごい!
監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーです!
あまり予備知識なく観ていただきたいのが本音ですが
とにかく!映画館などで大音量で
全身で感じてほしい映画作品の1つです!
音楽や人生を頑張ったことのある人はとーっても感動してしまいます!
ぜひ!おススメです!